20111127

M.O.S.I

Drips//Auntie's Harp

20111114

Velvet Mouth

20111008

Unluck

20110909

The Wilhelm Scream

20110816

photo exhibition - The 47th Kanagawa Art Exhibition 2011

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昨年も出品した神奈川県の美術展において、今年は受賞という形で展示をさせて頂く事になりましたのでお知らせ致します。
神奈川県美術展は写真・工芸・書・平面立体の各部門があり、写真の部門にて出展させて頂きます。3点のみの展示となります。美術展は1期展・2期展・巡回展に分かれており、1期展が工芸・書・写真、2期展が平面立体、巡回展は場所が変更されいくつかの作品のみ厚木市文化会館の方へ移動し展示される形となります。今回こちらの1期展と巡回展での展示になります。

各展示事に招待作家によるギャラリートークがあります。本展での写真部門ギャラリートークは木村伊兵衛賞受賞作家の和田久士氏。巡回展でのギャラリートークは美術評論家の藤嶋俊曾氏。

出品の際に他の作品の設置作業を見る事ができるので会場をうろうろとするのですが、平面立体部門は2M越えの作品も多く、とても見ごたえのある力作揃いです。ジャンルが分かれている為飽きることなく見る事ができます。以下詳細です。
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第47回 神奈川県美術展
[本展] 神奈川県民ホールギャラリー
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【1期展】 平面立体
平成23年09月07日(水) ~ 09月18日(日) 
【2期展】 工芸・書・写真
平成23年09月21日(水) ~ 10月02日(日)
 ┗ 午前10時 ~ 午後06時 ※各最終日は午後02時まで
“ ギャラリートーク ”
写真部門 写真家 和田久士
平成23年09月25日(日) 午後03時30分 ~ 午後04時30分
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【巡回展】  厚木市文化会館展示室
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平成23年10月05日(水) ~ 10月16日(日)
 ┗ 午前10時 ~ 午後05時 ※10月11日(火)・10月12日(水)は休館日
“ ギャラリートーク ”
美術評論家 藤嶋俊曾
平成23年10月10日(月)・16日(日) 午後02時 ~ 午後03時 
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お近くをお立ち寄りの際は是非。

20110724

Erase/Rewind

20110720

Le Chat Du Café Des Artistes

20110617

What It Feels Like For A Girl

20110530

LET THE MUSIC PLAY

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飛行機の窓から外を見ていると重たい雲。密度の濃い雲がいくつも密集して大陸のよう。着陸地点に近づくにつれて高度が落ちていく。風の谷のナウシカで雲に機体を押し付けるというワンシーンがある。その瞬間の音をいつも思い浮かべる。が、するっと雲の中に入っていく感じになんとなくいつも拍子抜けしてしまう。

20110522

In The Closet

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アナログプリントをスキャン、出力後に見比べてみると全体的にオリジナルよりも軽く感じる。なんとなく近づける事はできる…けどその『なんとなさ』が紙面に乗ってしまうからだろうか。

20110517

Astrozero

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プリントをすればする程、紙の事をより愛おしく思う。印刷物としての愛ではなく美術品、物体としての想い。

20110510

Mother Of The Future

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母に渡す花を焼く。額装した分高くつくが、枯れない花という事で。

20110508

Hoppipolla

20110504

Roads Become River

20110429

Love Can Damage Your Health


20110426

High On Life

20110424

NExT1331

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無事「1331」は展示終了致しました。日本全体が大変な状況の中、足を運んで頂いた方々に感謝致します。今回の展示がまた一つの大きなきっかけや励み、課題となりメンバー全員が次の展示へと目を向けています。より良い作品を生み出していけるよう、日々精進していきたいと思います。

20110326

photo exhibition 1331 @ gallely LE DECO 2F

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以前、写真家渡部さとる氏に同時期に教わっていたメンバーだけでのグループ展を開催する事となりました。と、いうよりも既に開催されております。展示名は「1331」。その中で「暗闇の輪郭」という題名で展示を行っています。準備に大変手間取り告知が遅れてしまいました。
期間は22日から27日の間。渋谷にある

ギャラリー ル デコ
http://home.att.ne.jp/gamma/ledeco/

の2Fにて開催されております。
東北・関東大震災の影響もあり、開催が危ぶまれていたのですが、都心でも大きな揺れ、計画停電があり人と人との距離がより希薄にそしてさつばつとしたものになりつつある。だからこそこれを機会に人が集まり、画面による文字ではなくお互いの声で会話をする行為はとても大切な事のように思います。また、今回の開催費は本来26日に行われるパーティ費用として残りを持ち越す予定でしたが、少しでも力になれたらという事で赤十字に送る形に。なのでパーティは簡素なものとなります。写真展を行う事で震災の方々の力にもなれる。メンバーにとってはとても感慨深い展示となっております。
僕の写真は一番小さな135での展示ですが、他のメンバーはほとんどが6×6や6×7等。とてもサイズが大きくダイナミックかつ美しいです。とても見応えがあり楽しめるかと思います。
 
大変な時期ではありますがお時間に余裕がございましたら是非お立ち寄り頂けたらと思います。

20110221

禁断の惑星

20110208

Videotape200804250113

撮影の際、心の内にVIDEOTAPEという言葉が浮かんでくるようになる。色々な言葉が浮かんでくるけれど、そこからはじまっているように思う。デジタルではなくFILMを選択しているのはそこにあるような気がする。言葉ではなく、深い悲しみであり、叶わない想いである。それは希望である。届かない、想うと涙が流れるような。

20110201

photo exhibition 1331

20110109

Hyperballad

20110102

2011 years of choke